フジコ・ヘミング公演 2022 SPRING~SUMMER
2022年 4月14日(木) 高崎芸術劇場
2022年 4月25日(月) アクトシティ浜松
2022年 5月11日(水) 東京文化会館
2022年 5月14日(土) 埼玉会館
2022年 5月17日(火) ミューザ川崎
2022年 6月15日(水) サントリーホール
2022年 4月14日(木) 高崎芸術劇場
2022年 4月25日(月) アクトシティ浜松
2022年 5月11日(水) 東京文化会館
2022年 5月14日(土) 埼玉会館
2022年 5月17日(火) ミューザ川崎
2022年 6月15日(水) サントリーホール
マリオ・コシック(指揮)
東京フィルハーモニー交響楽団(オーケストラ)
○ モーツァルト :ピアノ協奏曲第21番 ハ長調
○ ブラームス:交響曲第4番 ホ短調
○ リスト:ラ・カンパネラ 他
マリオ・コシック(指揮)
東京フィルハーモニー交響楽団(オーケストラ)
○ モーツァルト :ピアノ協奏曲第21番 ハ長調
○ ブラームス:交響曲第4番 ホ短調
○ リスト:ラ・カンパネラ 他
マリオ・コシック(指揮)
東京フィルハーモニー交響楽団(オーケストラ)
○ ショパン :ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 第2楽章
○ ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第5番「皇帝」変ホ長調 第2楽章
○ モーツァルト :ピアノ協奏曲第21番 ハ長調
○ リスト:ラ・カンパネラ
○ ブラームス:交響曲第4番 ホ短調
※本演奏会はウクライナを支援するための特別チャリティーコンサートとなり、収益の一部は在日ウクライナ大使館に寄附されます。
マリオ・コシック(指揮)
東京21世紀管弦楽団(管弦楽)
○ ショパン :ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 第2楽章
○ モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番 ハ長調
○ リスト:ラ・カンパネラ
○ モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」ハ長調 他
マリオ・コシック(指揮)
東京21世紀管弦楽団(管弦楽)
○ ショパン:ピアノ協奏曲第1番 第2楽章
○ モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番 ハ長調
○ リスト:ラ・カンパネラ
○ モーツァルト:交響曲第41番「ジュピター」ハ長調 他
【演奏予定曲】 ※変更になる場合があります。
○ シューベルト:即興曲D899 Op.90-3 変ト長調
○ スカルラッティ: ソナタ K.380 ホ長調
○ スカルラッティ: ソナタ K.159 ハ長調
○ ショパン:ノクターン Op.9-2 変ホ長調
○ ショパン:エチュード「エオリアンハープ」 Op25-1 変イ長調
○ ショパン:エチュードOp.10-3 ホ長調
○ ショパン:エチュードOp.10-5 変ト長調
○ ショパン:3つの新しいエチュードより 遺作 第1番へ短調
○ ショパン:エチュードOp.10-12 ハ短調
○ ドビュッシー:ベルガマスク組曲より「月の光」
○ ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
○ リスト:ハンガリー狂詩曲 第2番 嬰ハ短調
○ リスト=シューマン:春の宵
○ リスト:パガニーニ大練習曲集より「ラ・カンパネラ」
※都合により演奏曲目、演奏曲順等が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
1911年創立。日本で最も長い歴史をもつオーケストラ。メンバー約160名、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつ。名誉音楽監督チョン・ミョンフン、首席指揮者アンドレア・バッティストーニ、特別客演指揮者ミハイル・プレトニョフを擁する。Bunkamuraオーチャードホール、東京オペラシティ コンサートホール、サントリーホールでの定期演奏会や「渋谷/平日/休日の午後のコンサート」等の自主公演、新国立劇場等でのオペラ・バレエ演奏、『名曲アルバム』『NHKニューイヤーオペラコンサート』『題名のない音楽会』『東急ジルベスターコンサート』などの放送演奏の他、2020年にはドキュメンタリー番組『情熱大陸』に取り上げられたほか、『NHK紅白歌合戦』にも出演。また、各地学校等での訪問コンサート等により、全国の音楽ファンに親しまれる存在として、高水準の演奏活動とさまざまな教育的活動を展開している。海外公演も積極的に行い、国内外から高い評価と注目を得ている。
1989年からBunkamuraオーチャードホールとフランチャイズ契約を結んでいる。東京都文京区、千葉県千葉市、長野県軽井沢町、新潟県長岡市と事業提携を結び、各地域との教育的、創造的な文化交流を行っている。
音楽を通して、多くの人たちと手を携え、今までの固定観念にとらわれない新しい時代の「楽しいオーケストラ」を目指して、演奏活動を進めていくオーケストラ。これまでに2019年オスカー新人賞を受賞したテノールのステファン・ポップの日本公演、オペラ界のビッグ・スター、テノールのファン・ディエゴ・フローレスの日本公演に出演し、好評を博した。
浮ケ谷孝夫(ブランデンブルク国立管弦楽団フランクフルトで首席客演指揮者)を音楽監督に迎え、2020年度は東京芸術劇場でベートーヴェンやブラームスといった重厚なドイツ音楽で定期演奏会を行い高評を博した。このほかバレエ、ポップスにも出演するなど活動の場を広げている。