

ヨハン・シュトラウス2世が創設した
ウィンナ・ワルツの正統派!
ウィンナ・ワルツの正統派!
ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団
ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団は19歳の“ワルツ王” ヨハン・シュトラウス2世により結成されました。
若きシュトラウスは「美しく青きドナウ」など自作のワルツを携え、欧州のツアーを行いました。結果、大成功をおさめ、作曲家とともに楽団はヨーロッパ中で注目の的となりました。その後楽団はウィーン・フィルのコンサートマスター、ボスコフスキーの時代にニューイヤー・コンサートでその名声を確立。その後もゴールドシュミット、ヴェス、エシュヴェ、ジークハルト、ルードゥナーといった著名な指揮者を招いています。
“ワルツ王” シュトラウス一族が築いたウィンナ・ワルツの伝統を今に受け継ぎ、聴衆を魅了し続けています。
